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埋没法から外科的治療まで幅広く対応
他院修正
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目元の他院修正は、こういった方におすすめ
- デザインが自分の理想とは異なっていた
- 術後の傷跡が目立っている
- 手術箇所の色がなかなか落ちない
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埋没法の他院修正
メスを使用せず、糸でとめるだけという手軽さから人気の高い治療ではありますが、その分トラブルも多いのが埋没法です。
患者様にとってはお手軽な埋没法ですが、患者様一人ひとりのご希望を実現するための技術力が医師には求められます。【埋没法の修正事例1】
いつまでたっても目がゴロゴロする【原因と解決方法】
皮膚を通り越し、まぶたの裏側に糸が飛び出している可能性があります。
そのまま放置してしまうと、眼球を傷つける恐れがあります。
早急に糸を取り除き、再度埋没法を行います。【埋没法の修正事例2】
まぶたにポッコリとした、しこりが残っている【原因と解決方法】
炎症を起こしている可能性があります。
もしくは、糸がしっかりと埋没されていないため、その部分がしこりになっている恐れがあります。
場合によっては、糸を取り除き、再度埋没法を行います。【埋没法の修正事例3】
まぶたの赤みが治まらない。【原因と解決方法】
炎症を起こしている可能性があります。炎症期間が術後からどの程度続いているのかにもよりますが、お薬で治まらなければ糸を取り除き、再度埋没法を行います。
【埋没法の修正事例4】
左右の二重まぶたの幅が明らかに違う。【原因と解決方法】
ドクターと患者様とのコミュニケーション不足や、技術力不足が原因です。技術的な問題になりますので、再度ご希望をお伺いし、埋没法を行います。
【埋没法の修正事例5】
まぶたから糸のようなものが見えている。【原因と解決方法】
技術的な問題により、埋没されていないか、糸を短く切り忘れたことが原因です。二重まぶたの幅やデザインにご納得されているようであれば、飛び出した糸をカットし、外見上からは見えないようにします。
【埋没法の修正事例6】
二重のラインがガタガタになっている。【原因と解決方法】
技術的な問題により、デザインが初めからずれていたか、治療中に糸をとめる位置を誤ってしまった可能性があります。その場合は、現在の糸を取り除き、再度、埋没法を行います。
【埋没法の修正事例8】
治療後、眠たい感じの目や、腫れたような目になってしまった。【原因と解決方法】
糸をとめる位置が通常よりも高すぎる場合に起こる埋没法のトラブルです。現在の糸を取り除き、再度、埋没法を行っていきます。
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二重まぶたの切開法でよく起こるトラブル
二重まぶたの切開法は、最終的には埋没法以上にナチュラルな仕上がりが望めます。
外科的治療のトラブルは、傷跡や腫れ、色素沈着など、埋没法よりも患者様が受ける精神的・肉体的な苦痛は大きいです。【切開による二重まぶたの修正事例1】
まぶたを閉じると、術後の傷跡が太い線となってハッキリとあらわれる【原因と解決方法】
切開部分を縫合する際に使用した糸が太かったり、傷跡が十分に縫合されていない場合に起こることがあります。
解決方法は、傷跡部分を取り除き、皮膚の中の癒着を除去していきます。
ただし、皮膚に余裕がない場合は、ある程度の限界があります。【切開による二重まぶたの修正事例2】
術後、数ヶ月しても二重まぶたのラインがキレイにでていない【原因と解決方法】
切開部分を縫合する際に使用した糸が太かったり、余分な皮膚や組織の除去が十分行われていなかった場合に起こります。
解決方法としては、再びまぶたを切開し、余分な皮膚や組織の除去を行います。
その後、極細の特殊な糸で丁寧に縫合します。【切開による二重まぶたの修正事例3】
切開したにも拘わらず、まぶたに重みがある。まぶたが窪んでしまった【原因と解決方法】
まぶたの脂肪除去が不十分であったか、まぶたの脂肪を取りすぎたために起こります。
担当医師の技術不足・経験不足が主な原因です。
まぶたに重みがある場合は、再度まぶたの脂肪を取り除きます。
まぶたが窪んでしまった場合は、脂肪注入やヒアルロン酸注入により修正します。【切開による二重まぶたの修正事例4】
二重まぶたのラインがガタガタになっている【原因と解決方法】
デザイン上のミスや、患者様とのコミュニケーション不足など、 医師の技術不足が主な原因です。
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料金
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目元の他院修正
料金 [目元の他院修正]
他院二重切開法修正 297,000円 他院目頭切開修正 297,000円 他院目頭切開復元 385,000円 埋没糸の抜糸 22,000円 ※価格は全て両目の価格です。
※料金は税込み表記となっております。
※自由診療につき保険適用外となります。閉じる