オーダーメイド豊胸とは?どの豊胸バッグを選べば良いのかわからない…。無料カウンセリングを受ける勇気がない…。豊胸に関するアナタのお悩みを、各事例を紹介しながら説明していきます!

豊胸バックの種類

  • 豊胸バッグ挿入法とは?

    ユリシスクリニックでは、豊胸手術をするにあたり、お客様のニーズにお応えするため完全オーダーメイドで最も適した豊胸バッグをオーダーし、挿入していきます。

    オーダーするにあたりいくつかの項目を患者様と一緒に決定していく必要がありますので、必ず無料カウンセリングで意思の疎通を行う必要があります。

    このページでは無料カウンセリングを受ける前に、豊胸術について詳細を知りたいという患者様に、過去の事例を紹介しながら説明しています。

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  • 豊胸バッグの挿入位置

    大胸筋下法・乳腺下法・筋膜下法の3種類から手術方法を選択していただきます。
    一般的に1種類、多くても2種類というのが主流の挿入位置ですが、ユリシスクリニックでは、3種類もの挿入位置をご用意し、患者様の体型にあわせて使い分けています。

    大胸筋下法

    大胸筋下法の特徴

    • 非常に痩せており、皮膚の薄い方に向いています
    • 術後の痛みは、乳腺下法・筋膜下法に比べると痛いです
    • バストの動きは、乳腺下法・筋膜下法に比べると動きが制限されます。
    • バストの感触は弾力のあるバストという感触になります。

    乳腺下法と筋膜下法

    乳腺下法と筋膜下法の特徴

    ある程度胸の膨らみがあり、皮膚の伸縮性の大きい方に向いています。
    痩せている患者様が乳腺下法・筋膜下法を実施する場合は、バッグの形を選択することによって当院では可能としました。
    挿入する豊胸バッグの形はアナトミカル(涙型)型か、アシンメトリー(左右非対称型)型の豊胸バッグとなります。

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  • バッグの形について

    ラウンドタイプ(丸型・おわん型)・アナトミカル(涙型)タイプ・アシンメトリー(左右非対称型)と3種類ものタイプをご用意し、患者様のご希望にあわせて選択していきます。

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  • バッグの形状

    バッグの形状は、術後、豊胸バッグ挿入法の最大の欠点である、術後の拘縮(胸が硬くなる)を防ぐためのものです。スムースタイプ・テクスチャードタイプ・ベルベットタイプとあり、その中から選んでいただきます。

    スムースタイプの特徴

    表面がツルツルしたタイプですので、術後の拘縮が非常に起こりやすいので、治療後のマッサージが必要となります。

    テクスチャードタイプの特徴

    表面がザラザラしており、術後の拘縮を予防できるようなっております。
    治療後のマッサージも不要です。

    ベルベットタイプの特徴

    テクスチャードタイプより、一層ザラザラが細かくなっており、より一層、拘縮予防が可能です。もちろん、術後のマッサージは不要です。

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  • バッグの種類と柔らかさについて

    当院では、各メーカーのすべてのバッグをオーダーすることが可能です。
    大きさも自由に選択できます。
    柔らかさはバッグの種類により異なりますので、お好みのものを選んでいただきます。
    また、安全性が保証されたバッグ以外は使用いたしません。

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  • 事例にあわせて費用、挿入した豊胸バッグ、各事例に対する解決をご紹介しています。

    事例にあわせて費用、挿入した豊胸バッグ、各事例に対する解決をご紹介しています。

    事例1

    身長:154センチ
    体重:40キロ
    年齢:35歳
    体型:痩せ型
    費用:65万円

    事例2

    身長:158センチ
    体重:45キロ
    年齢:20歳
    体型:標準体型
    費用:55万円

    事例3

    身長:155センチ
    体重:52キロ
    年齢:24歳
    体型:がっちり体型
    費用:45万円

    事例4

    身長:158センチ
    体重:50キロ
    年齢:33歳
    体型:標準体型
    費用:65万円

    事例5

    身長:160センチ
    体重:50キロ
    年齢:38歳
    体型:標準体型
    費用:75万円

    豊胸バッグ事例はコチラ

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