4つの豊胸事例
豊胸事例
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事例1
体型
154センチ、40キロ、35歳、痩せ型
挿入位置
乳腺下
バックの形
アナトミカル(涙型)
形状
テクスチャード
バック
ベリーソフトコヒーシブジェルバッグ
出産・授乳後CカップあったバストがAカップになり、少し垂れてきたので、授乳中の胸に戻りたい。できれば、授乳中の時より少し大きくしたい。
見解 やせ形であるため、バッグの形がわかってしまうので、大胸筋下で手術を行うのが望ましいが、 術後の痛みやマッサージなどを考えるとつらいのと、少し下垂もある事を考慮した上で次の挿入箇所やバッグに決定。 乳腺下法を採用し、乳腺下にアナトミカル(涙型)を挿入し、自然な形のバッグを入れることを勧める。 バッグの形 自然に大きくするためアナトミカル(涙型)のバッグにてDカップまでバストアップ。 形状 手術後、拘縮(硬くなってしまうこと)予防のマッサージをしなくてすむテクスチャード(表面がザラザラ)タイプを選択。 バッグの種類・やわらかさ 自然な柔らかさを出すため、ソフトコヒーシブジェルバッグ・ベリーソフトコヒーシブジェルバッグから選択。 費用 65万円 閉じる
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事例2
体型
158センチ、45キロ、20歳、標準体型
挿入位置
乳腺下
バックの形
ラウンド(丸型)
形状
テクスチャード
バック
ベリーソフトコヒーシブジェルバッグ
グラビアアイドルになりたいので、現在BカップをFカップへ、とにかく大きさと谷間を作りたい。あと、できるだけ柔らかいのが希望。手術後の痛いのは嫌。
見解 とにかく大きいのをということで、胸の形がはっきりとわかるような 感じにするため、ラウンド(丸型)のバッグを使用することを勧め、 手術は、術後の痛みが楽な乳腺下で行う。 バッグの形 あえて胸の形がクッキリとわかるラウンド(丸型)を使用し、BカップをFカップの大きさへ。 形状 痛みが嫌ということで、術後の拘縮(胸が硬くなる)予防マッサージは辛いので、マッサージが不要なテクスチャードタイプを使用。 バッグの種類・やわらかさ ある程度やわらかく、かつ、費用が抑えられるような標準的なバッグを使用。ソフトコヒーシブジェルバッグ・ベリーソフトコヒーシブジェルバックから選択。 費用 55万円 閉じる
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事例3
体型
158センチ、50キロ、33歳、標準体型
挿入位置
筋膜下
バックの形
アナトミカル(涙型)
形状
テクスチャード
バック
スフトコヒーシブジェルバック
お風呂に行った時や触られたときにばれないような自然な感じになるのがいい。AカップをCカップにしたい。もちろん、安全で痛みがないのが希望。
見解 現在がAカップで乳腺があまり発達していないが、痛みが怖いので、術後が楽な筋膜下法でオペを施行。通常のラウンド(丸型)タイプで あれば乳腺が発達していないためバッグの形が出てしまうので、バッグが入っているのがわからないようにするため、アナトミカル(涙型)タイプを使用する。 バッグの形 乳腺があまり発達していなく、皮膚も薄いので、バッグの形が目立ってしまうので、自然な形になるようにするためアナトミカル(涙型)を使用。 形状 安全に且つ、術後、痛みが伴う拘縮(胸が硬くなる)予防マッサージをしなくて済むテクスチャードタイプを使用。 バッグの種類・やわらかさ 触れたときにばれないようにできるだけ自然な柔らかさにするため、ソフトコヒーシブジェルバッグ・ベリーソフトコヒーシブジェルバッグの中から選択。 費用 65万円 閉じる
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事例4
体型
160センチ、50キロ、38才、標準体型
挿入位置
筋膜下
バックの形
アシンメトリー(左右非対称)
形状
ベルベットタイプ
バック
ベリーソフトコヒーシブバッグ
人には絶対ばれないバッグを使用したい。触った感触もばれないようにしてほしい。寝た状態のときは、自然に流れるような感じがいい。安全性も絶対的なものがよい。現在BカップをEカップにしたい。術後の痛みは楽なほうが良い。
見解 自然さや術後の痛みを考え、筋膜下法を選択。 バッグは、かなり自然にするためアシンメトリー(左右非対称型)タイプを選択。 バッグの形 自然に流れる感じをご希望なので、アシンメトリー(左右非対称型)を使用。 形状 とにかく拘縮などは絶対おこらないようにということなので、テクッスチャードタイプでもよかったがより確実性を求めベルベットタイプを使用。 バッグの種類・やわらかさ 寝た状態の時に流れ、非常に柔らかいものをご希望なので、ベリーソフトコヒーシブバッグを選択。 費用 75万円 閉じる